公開日:|更新日:
オフィスや病院などの公共施設に欠かせない業務用エアコン。物が大きいだけに、新しく設置する、または買い換える場合、高額な費用がかかります。しかし今、地球温暖化対策になる省エネ、節電、CO2削減になる機器の導入を、国が推奨しています。
各省庁や地方自治体、地方公共団体が設けている補助金・助成金制度を利用することで、負担を軽くすることができるかもしれません。省エネ性能に優れた業務用エアコンを付ければ、建物内の節電にもつながります。
毎年5月頃から、各省庁で補助金の公募がはじまります。補助金を受け取るには、現場調査や事業計画提案書の作成、省エネ診断、工事、確定検査など、多くの手順を踏まなくてはなりません。申請期間が終わる前に申請できるよう、早めに準備をしておきましょう。
補助金・助成金の対象となるエアコンは、比較的新しく製造・発売されている、エネルギー効率の高い機械に限られます。購入金額の一部を負担する場合、税率を下げる場合などがあります。
主に日本国内で事業活動をしている法人や、個人事業主が対象になっています。そのほか、補助金・助成金の種類によっては、細かい条件を付けているものもあるので、事前に確認してください。申請先は、経済産業省や国土交通省などの各省庁。東京都などの各自治体や、一般社団法人、地方公共団体などでも公募しています。
補助率は2分の1から3分の1程度。金額は上限が1~2億円、下限が50万円ほど、という場合が多いようです。それぞれ条件が異なるので、詳細はインターネットや電話などで確認しましょう。
当サイトで紹介している業務用エアコン販売会社の中から、自社販売で、万が一の時も安心な24時間365日の電話サポート対応をしてくれるところを保証年数の長い順に3社ご紹介します。(2021年11月時点)オフィスや店舗に欠かせない業務用エアコンの導入をご検討されているなら、ぜひ参考にしてください。
リーズナブルな
料金と充実の
サポートが魅力
引用元:ダイキンHVACソリューション東京公式HP(https://www.daikin-hvac-tokyo.co.jp/anshin/)
10年
迅速対応&
多数のメーカー
取り扱い
引用元:シャインエアー公式HP(https://www.shine-air.co.jp/)
7年
受付から提案、
アフターフォロー
まで
引用元:ACNエアコン公式HP(https://www.acn-aircon.com/)
期間の記載無し
※保証期間参照元
ダイキンHVACソリューション東京公式HP:https://www.daikin-hvac-tokyo.co.jp/anshin/(2021年11月時点)
シャインエアー公式HP:https://www.shine-air.co.jp/lease/(2021年11月時点)
ACNエアコン公式HP:公式HPには期間の記載はありませんでした(2021年11月時点)

オフィス街や公共施設などで、活躍する業務用エアコンは、単に購入するとなると非常に高額です。
今回は、業務用エアコン購入に際して、使える補助金・助成金制度を紹介します。

「省エネ・非化石転換補助金」は、業種を問わずさまざまな事業者が活用できる補助制度です。SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)が実施しており、2026年度は従来の「省エネルギー投資促進支援事業費補助金(Ⅲ)設備単位型」を再編した形で公募が行われています。
補助対象は、SIIが定める基準を満たした指定設備で、エネルギー管理を一体的に行う工場・事業場等への導入が対象です。高効率空調(業務用エアコンなど)を含む対象設備への更新により、省エネルギー化と非化石転換の推進を後押しします。
2026年度の(Ⅲ)設備単位型[従来枠]では、補助率は設備費の1/3以内、補助対象経費は設備費で、補助上限額は1事業あたり1億円、下限額は30万円です。
申請にあたっては、対象設備の要件や申請単位、提出書類などが細かく定められています。最新の公募要領を確認のうえ、事前準備を進めましょう。
| 補助対象事業者 | エネルギー管理を一体で行っている工場・事業場等で事業を営む法人・個人事業主等 (大企業は追加要件あり) |
|---|---|
| 補助率 | 設備費の1/3以内 |
| 補助対象経費 | 指定設備の購入費 (原則として工事費は対象外) |
| 補助上限額 | 上限:1億円/事業全体 下限:30万円/事業全体 |
| 公募期間 | 第1次:2026年3月30日(月)~4月27日(月) |
※参照元:省エネ・非化石転換補助金|一般社団法人 環境共創イニシアチブ(https://syouenehojyokin.sii.or.jp/)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「業務用建築物の脱炭素改修加速化事業(通称:脱炭素ビルリノベ事業)」は、商業施設・事務所・学校・病院などの既存の業務用建築物を対象に、省エネルギー改修を支援する補助金制度です。2050年カーボンニュートラルの実現に向けて、建物の断熱性を高めたり、高効率な設備に更新したりする取り組みを後押しします。
補助対象となるのは、断熱窓や断熱材による「外皮の高断熱化」や、高効率空調(業務用エアコン)、LED照明器具、業務用給湯器などの導入です。一次エネルギー消費量の削減率が建物の用途ごとに設定されており、たとえば「事務所・学校」では40%以上、「ホテル・病院」では30%以上の削減が目安とされています。
補助金は、「設備費+工事費」の合計に対して1/3の定率補助が受けることが可能。断熱材や断熱窓の導入を行う場合は、面積あたりの定額補助(例:15,000~50,000円/㎡)が適用されます。
公募は2025年11月28日までの予定ですが、予算が上限に達した時点で受付が終了するため、早めの確認・申請がおすすめです。詳細な条件や申請手続きについては、SII(一般社団法人 環境共創イニシアチブ)の公式サイトをご確認ください。
| 補助対象事業者 | 民間企業、個人事業主(青色申告者)、医療法人、社会福祉法人、学校法人、地方公共団体など |
|---|---|
| 補助率 | 空調・照明・給湯器・BEMS:補助対象経費の1/3 断熱窓:15,000~50,000円/㎡ 断熱材:1,800~3,700円/㎡ |
| 補助対象経費 | 設備費+工事費 |
| 補助上限額 | 上限:10億円/事業 下限:200万円/事業 |
| 公募期間 | 2025年3月31日~12月25日 |
※参照元:脱炭素ビルリノベ2025事業(https://bl-renos.jp/r6/about/)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「脱炭素ビルリノベ(先進モデル導入)」は、既存の業務用建物を対象に、先進的な技術や建材を活用した脱炭素改修を支援する補助金制度です。断熱性の高い建材や、高効率空調(業務用エアコン)・LED照明・給湯器・BEMS(エネルギー管理システム)などが補助対象となっており、建物のライフサイクル全体でCO₂排出量の低減に資する設備を導入することで、最大2/3の補助が受けられます。
補助を受けるには、外皮性能BPIが1.0以下になること、一次エネルギー消費量を建物の用途に応じて30%または40%以上削減することなどが条件となります。
公募は2025年6月10日(火)~7月11日(金)の1か月間限定で行われ、予算額に達し次第終了します。また、補助金申請は交付決定後に着工・契約した事業のみが対象となるため、申請タイミングにはご注意ください。
| 補助対象事業者 | 民間企業、個人事業主(青色申告者)、大学法人、病院・医療法人、地方公共団体など |
|---|---|
| 補助率 | 空調・照明・給湯器・BEMS:補助対象経費の1/3 先進技術・建材:補助対象経費の2/3 断熱材・断熱窓:補助対象経費の1/2 |
| 補助対象経費 | 設備費+工事費 |
| 補助上限額 | 上限:3億円/事業 下限:200万円/事業 |
| 公募期間 | 2025年6月10日(火)~7月11日(金) |
※参照元:令和7年度脱炭素ビルリノベ(先進モデル導入)(https://bl-renos.jp/t7/)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「民間建築物等における省CO₂改修支援事業(二次公募)」は、既存の業務用建築物に対して、省エネルギー性の高い設備への改修を支援する補助金制度です。CO₂排出量の30%以上の削減を目指し、建物の省エネ性能を高めることで、低炭素社会の実現に貢献することを目的としています。
補助対象は、高効率空調やBEMS(エネルギー管理システム)など、指定された省エネ設備で、照明設備は対象外となっています。また、改修後も継続して省エネを実現できる体制の構築(計測・分析・評価・改善の仕組み)も要件のひとつです。
補助額は原則、対象経費の1/3以内(上限3,500万円)で、CO₂削減量1トンあたりのコストが29,000円を超える場合はその限度額に基づいて上限額が調整されます。
申請は2025年6月23日(月)~7月25日(金)の期間に受け付けており、単年度での実施が条件となります。対象設備や提出書類の要件も細かく定められているため、事前に公式資料をよく確認しながら、早めに準備しましょう。
| 補助対象事業者 | 民間企業、個人事業主、大学法人、医療法人、社会福祉法人、一般社団法人・財団法人など |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の1/3(上限3,500万円) |
| 補助対象経費 | 設備費・工事費・事務費 |
| 補助上限額 | 上限:3,500万円/事業 (削減効果に応じた調整あり) |
| 公募期間 | 一次公募:2025年3月28日(金)~5月9日(金) 二次公募:2025年6月23日(月)~7月25日(金) |
※参照元:民間建築物等における省CO2改修支援事業(R6補正)二次 – 静岡環境資源協会(https://siz-kankyou.com/2024hco2/minkan2/)
「SHIFT事業」は、工場や事業場の脱炭素化を推進するための補助制度です。2026年時点では、従来の「省CO₂型設備更新支援(C.中小企業事業)」ではなく、「省CO₂型システムへの改修支援事業」として公募が行われています。
本制度では、設備単体の更新だけでなく、施設・事業場全体でCO₂排出量削減につながるシステム改修を支援しており、省エネ設備の導入、高効率機器への更新、付帯工事などが対象となります。
補助率は補助対象経費の1/3以内で、CO₂削減量に応じて補助上限額は1億円または5億円です。工事費や設備費も補助対象経費に含まれます。
申請は二段階で行われており、2026年度は一次公募・二次公募のスケジュールが公表されています。制度詳細や申請様式は、環境省・執行団体の公式情報を必ず確認してください。
| 補助対象事業者 | 民間事業者等 |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の1/3以内 |
| 補助対象経費 | 本工事費、付帯工事費、機械器具費、測量及試験費、設備費 |
| 補助上限額 | 上限:1億円または5億円/事業 (CO₂排出削減量に応じて適用) |
| 公募期間 | 一次公募:2026年3月19日(木)~5月15日(金)12:00 二次公募:2026年3月19日(木)~6月16日(火)12:00 |
※参照元:工場・事業場の脱炭素化推進事業|環境省(https://www.env.go.jp/earth/ondanka/kojojigyojo.html)/SHIFT事業|一般社団法人 温室効果ガス審査協会(https://www.gaj.or.jp/eie/shift/)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「宿泊施設サステナビリティ強化支援事業」は、訪日外国人旅行者の増加に向けて、旅館やホテルといった宿泊施設が実施する省エネ対策やCO₂削減の取り組みを支援する補助金制度です。
対象となる設備には、省エネ型空調(業務用エアコン)や節水トイレ、照明機器、太陽光発電などが含まれており、宿泊施設におけるエネルギー使用量の削減や環境負荷の低減を目的としています。「導入によって省エネ効果が見込めること」を証明できれば、空調設備の更新にも補助が適用されます。補助率は1/2で、最大1,000万円まで支援が受けられます。
| 補助対象事業者 | 旅館業法に基づく許可を受けた宿泊事業者(※一部条件あり) |
|---|---|
| 補助率 | 補助対象経費の1/2 |
| 補助対象経費 | 設備・備品の購入・設置に要する経費 (設備・備品の購入・設置に附随する経費を含む) |
| 補助上限額 | 1,000万円/施設 ※同一事業者からは3施設まで申請可(4施設以上は不可) |
| 公募期間 | 2025年3月24日(月)~5月30日(金) ※すでに終了(現時点で追加公募なし) |
※参照元:令和7年度 宿泊施設サステナビリティ強化支援事業|国土交通省 観光庁(https://r7shukuhaku-sustainability.go.jp/)
「施設整備等助成事業」は、社会福祉法人や公益法人、NPO法人等が運営する福祉施設に対して、必要な備品購入や施設整備・修繕を支援する助成制度です。中央競馬馬主社会福祉財団が実施しており、毎年全国の福祉施設を対象に助成を行っています。
助成対象には、エアコンや空調設備を含む備品購入のほか、施設の設置・増改築・修繕工事等も含まれます。福祉施設における環境改善や設備更新に活用できる制度です。
助成率は総事業費の4分の3以内で、2026年度事業では各地の馬主協会や共同募金会が窓口となります。公募期間は窓口によって異なるため、申請先への事前確認が必要です。
また、助成交付決定後に事業を実施し、2027年3月31日までに購入・工事を完了する必要があります。最新の募集要項や申請方法は公式サイトで確認してください。
| 補助対象事業者 | 社会福祉法人、社会福祉事業を行っている公益財団法人・公益社団法人等、社会福祉事業を行っているNPO法人など |
|---|---|
| 補助率 | 総事業費の3/4以内 |
| 補助対象経費 | エアコン・空調設備などの備品購入費、施設の設置・増改築・修繕等の工事費 |
| 補助上限額 | 公式公開ページ上で一律の上限額の明示なし |
| 公募期間 | 申請受付期間は各馬主協会・共同募金会ごとに異なる ※2027年3月31日までに購入・工事完了が必要 |
※参照元:令和8年助成事業 | 中央競馬馬主社会福祉財団(https://www.jra-umanushi-hukushi.or.jp/reiwa-8)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「社会福祉法人助成事業(清水基金)」は、障害者福祉施設を運営する社会福祉法人を対象に、必要な設備・機器や建物整備にかかる費用の一部を助成する制度です。
助成の対象は幅広く、たとえばスチームオーブンや特殊浴槽、送迎用の車両、栽培設備などが含まれます。過去には、空調設備の更新でも採択された実績があります。ただし、防災・防犯目的の設備やLED照明化、ソーラーシステムなどは対象外です。助成対象となるかどうかは、「利用者の快適な生活環境の確保」に直接関係しているかが判断のポイントになります。
また、申請には複数の条件(過去の助成実績なし/開設から1年以上経過など)があります。詳しい要件や最新情報は、必ず公式サイトで確認してください。
| 補助対象事業者 | 社会福祉法人(設立1年以上・開設後1年以上経過している事業所) |
|---|---|
| 補助率 | 総費用の70%以内(自己負担30%以上) |
| 補助対象経費 | 利用者のために必要な機器・車両・建物(新築・改修・増改築)等 |
| 補助上限額 | 70万円~1,500万円/法人 |
| 公募期間 | 2025年6月1日~7月20日(金)17:00 ※申込用URLの取得申請期限は7月10日(水)17:00まで |
※参照元:社会福祉法人助成事業 – 社会福祉法人 清水基金(https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/general/)
※2026年度の情報はまだ公開されていません。以下は2025年度の情報です。(2025年3月30日時点)
「NPO法人助成事業」は、障害者の自立支援や地域移行を目的に福祉施設を運営しているNPO法人を対象とした助成制度です。助成対象となるのは、調理機器・農業機器・運搬機器など多岐にわたり、利用者の生活環境を改善することが目的であれば、業務用エアコン(空調設備)の導入にも活用できます。
助成額は最大1,500万円で、自己負担は総費用の20%以上が必要です。なお、事業の開始時期には注意が必要で、着手は助成金交付契約後でなければなりません。また、機器の設置は2026年9月末まで、建物の整備は同年12月末までに完了することが条件です。
また、中古機器や防災・防犯機器、LED照明やソーラー設備などは対象外となります。申請前に必ず要件の確認を行いましょう。
| 補助対象事業者 | NPO法人(設立3年以上・開設1年以上経過/直近で助成を受けていない法人) |
|---|---|
| 補助率 | 総費用の80%以内(自己負担率20%以上) |
| 補助対象経費 | 障害者支援施設のための機器・車両・建物整備(新築・改修・増改築) |
| 補助上限額 | 80万円~1,500万円/法人 |
| 公募期間 | 2025年5月1日~6月20日(金)17:00 ※申込用URLの取得申請期限は6月10日(火)17:00まで |
※参照元:NPO法人助成事業 – 社会福祉法人 清水基金(https://www.shimizu-kikin.or.jp/about_business/npo/)

業務用エアコンの導入に使える東京都の補助金・助成金は、上記で紹介したもの以外にもさまざまあります。
東京都全域で利用できるものだけでなく、地区ごとに実施されているものもあり、「条件に当てはまらなかった…」という中小企業も、もしかしたら活用できる補助金・助成金があるかもしれません。ぜひチェックしてみてください。

東京に次ぐ大都市・神奈川県。次のページではそんな神奈川県で活用できる、業務用エアコンに関連した助成金・補助金制度をまとめました。
神奈川県全域で利用できるものはもちろん、横浜や川崎など市が独自に設けている制度も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

埼玉県では「令和5年度CO2排出削減設備導入事業」として、省エネルギー型設備として認められている空調設備(業務用エアコン)の導入を支援しています。
また越谷市では「物価高騰対策中小企業設備導入等支援補助金」を設けていました。次のページで詳しく解説しているので、チェックしてみてください。

千葉県において高効率空調設備など業務用エアコンの導入・更新に活用できる補助金・助成金を紹介しています。
千葉県が実施している補助金や、各市が個々に実施している補助金などについて、概要だけでなく補助率や補助上限、申請期間などもそれぞれ解説していますので参考にしてください。

茨城県では「茨城エコ事業所」と「いばらきエコチャレンジ賛同事業者」に登録している中小企業などへ業務用エアコン導入に使える補助金を実施している他、市によっては市内の事業者を対象として独自の補助金を用意していることもあります。
茨城で業務用エアコンを導入するためにご活用ください。

長野県では県内の製造業や林業といった様々な業種だけでなく、私立学校や社会福祉施設、保育施設など事業所の種類ごとに業務用エアコンの導入に使える補助金がそれぞれ用意されています。
また市主体の補助金についても乗鞍高原地域など特定地域を対象とした事業があることも特徴です。

群馬県全域で利用できる業務用エアコンに対する補助金・助成金は、2023年10月調査時点では見つかりませんでした。
しかし、特定の市限定で活用できる補助金はあります。群馬県内で業務用エアコンの導入を考えている方はぜひチェックしてみてください。

栃木県では業務用エアコンを導入する際、「脱炭素社会づくり促進事業費補助金」を利用することができます。
また特定の地域で利用できる補助金もありました。それぞれの特徴や補助率・補助上限額、公募期間などをまとめているので、業務用エアコンの導入を考えている会社はぜひ参考にしてください。

山梨県ではコロナ禍における原油価格高騰やエネルギーコストの増大を受けて、県内の様々な事業者を対象として業務用エアコンや高効率空調設備といった省エネ設備の導入経費の一部を補助していました。
業種ごとに用意されている山梨県の補助制度について紹介していますので、令和6年度以降の補助制度活用の参考にしてください。
購入の際に使える補助金・助成金制度を紹介してきましたが、業務用エアコンのリースでも使える補助金制度があるので紹介します。
エコリース促進事業補助金制度は、一定の基準を満たす再生可能エネルギー設備や産業用機械、業務用設備などの幅広い分野の低炭素機器をリースで導入した際に受けられる補助金制度です。家庭や個人事業主、中小企業が対象で、リース料総額の2~5%が補助されます(ただし岩手県、宮城県、福島県に係るリース契約の場合は10%)。家庭や業務、運輸部門を中心とした地球温暖化対策が目的です。
補助金の申請は対象設備のリース業者が行うため、利用者が申請の手続きをする必要はありません。支給された補助金は、リース契約料に充当される仕組みになっています。エコリース補助金を利用するには、本制度を実施している環境省に認定された指定リース事業者とリース契約を結ぶ必要があるので注意しましょう。空調用設備では、高効率吸収式冷凍機・高効率ヒートポンプ熱源機などが対象となります。
一般的な省エネ関連の補助金制度では補助対象設備の電力使用量やCO2削減量をモニタリングして定期的に報告書を提出する必要がありますが、エコリース補助金では報告書の提出義務はありません。申請時に全ての手続きが完了します。
参照元:補助金ポータル(https://hojyokin-portal.jp/columns/eco_lease)
補助金を使ってお得に導入!
業務用エアコンおすすめ業者をチェック
補助金も助成金も、国や地方公共団体から支給されるお金という意味では同じです。違いは、受給までのハードルの高さにあります。
補助金は採択件数や金額が予め決まっているものが多く、申請したからといって必ずしも受け取れるわけではありません。他社とのコンペ形式となっていて、申請数が多いと倍率も上がります。
公募期間の間に所定の書類を揃えて申請する必要がありますが、この提出書類の内容が非常に重要です。どんなによい提案でも、他社と比べて受給の必要性や妥当性をアピールできなくては採決には至りません。
助成金は受けとるための要件が決まっているので、それを満たしていればほぼ受け取ることができます。主に雇用増加や人材育成のために実施されていて、原則通年を通して申請可能です。ただし人気の高い助成金は数ヶ月で受付終了になることも多いため、早めに申請することが大切です。国や自治体の最新情報をしっかりチェックしておきましょう。
補助金・助成金を利用するには申請が必要です。申請には申込期間が設けられていますが、ギリギリに申し込んでしまうと万が一書類に不備があった場合、申請できなくなってしまいます。
また助成金では、金額が上限に達したなどの理由で早めに受付終了する場合も。補助金・助成金の申請は、余裕を持って行うようにしましょう。
業務用エアコン導入にかかるすべての費用が補助金の対象になるわけではありません。一般的には、かかった費用の1〜3割程度が補助対象となります。補助金があるから大丈夫…などとは思わず、半分以上の費用を負担する必要があることをしっかり頭に入れて業務用エアコンを選ぶようにしましょう。
補助金・助成金は、基本的に後払いです。そのため、工事を行ったら一度自社ですべての費用を支払う必要があります。導入費用をしっかり用意しておくようにしましょう。
もし手持ち資金で賄えない場合は、融資を利用するのもひとつの手です。
各自治体の補助金制度を検索できるサービスやサイトがあるため、それを利用することで対象となる補助金・助成金制度を見つけられるでしょう。
ただし、検索のタイミングによっては公募が終了している制度が表示される可能性も。対象の制度を見つけたなら、自治体のホームページでも情報を確認しておきましょう。
自治体のホームページには、補助金・助成金の最新情報が載っています。事務所がある自治体のホームページをチェックしてみましょう。
インターネットで「自治体名 補助金」で検索すると、対象の補助金制度が見つけやすくなります。
ホームページを見ても良く分からない場合、自身が補助金制度を利用できるのか確認したい場合、希望する補助金制度が見つからなかった場合などは、直接自治体に問い合わせしてみてもよいでしょう。直接質問してみることで、疑問が解消できる可能性が高いです。
以上、業務用エアコンを購入する際に申請できる補助金・助成金について、公募先や金額などをみてきました。条件に当てはまる対象者は、経費削減のために申請を検討してみてはいかがでしょうか?
当サイトで紹介している業務用エアコン販売会社の中から、自社販売で、万が一の時も安心な24時間365日の電話サポート対応をしてくれるところを保証年数の長い順に3社ご紹介します。(2021年11月時点)オフィスや店舗に欠かせない業務用エアコンの導入をご検討されているなら、ぜひ参考にしてください。
リーズナブルな料金と
充実のサポートが魅力
引用元:ダイキンHVACソリューション東京公式HP
(https://www.daikin-hvac-tokyo.co.jp/anshin/)
10年
迅速対応&
多数のメーカー取り扱い
引用元:シャインエアー公式HP
(https://www.shine-air.co.jp/)
7年
受付から提案、
アフターフォローまで
引用元:ACNエアコン公式HP
(https://www.acn-aircon.com/)
期間の記載無し
※保証期間参照元
ダイキンHVACソリューション東京公式HP:https://www.daikin-hvac-tokyo.co.jp/anshin/(2021年11月時点)
シャインエアー公式HP:https://www.shine-air.co.jp/lease/(2021年11月時点)
ACNエアコン公式HP:公式HPには期間の記載はありませんでした(2021年11月時点)
【免責事項】「価格からトラブル対応まで|業務用エアコン販売会社徹底比較ガイド」は2017年10月の情報を基に編集チームが作成しています。
掲載している画像や口コミは、当時の引用元を記載しておりますが、現在は変更や削除されている可能性もありますのでご了承ください。
最新の情報は各公式サイトをご確認ください。
Copyright (C)業務用エアコンの価格&対応力をチェック!販売会社の比較ガイド All Rights Reserved.